スポット溶接・精密溶接専門のこだま製作所の「レーザー溶接」技術情報です。

技術情報

レーザー溶接

超精密溶接で微細部品、薄板部品の局部溶接に対応(受託加工・製品製作)

「こだま」が、ご提供できること
◆レーザー溶接の、受託加工(部品支給)

◆部品製作から、レーザー溶接まで
◆簡易治具・量産治具の製作(こだま社内用
※加工・製作事例は、下方に掲載しています。
◆レーザー溶接に囚われず、精密溶接における最適な溶接方法のご提案


レーザー溶接とは

レーザー溶接とは、光源をレーザー素子にあて、誘導放出現象を起こし強力なレーザー光化を行い、集光して金属に照射し、金属を局部的に溶かし固めて接合する方法です。 レーザー溶接はアーク溶接に比べ、溶接時に生じる熱影響が少なく、スポット径を小さく、ビード幅も狭く、そして深く溶接することが可能です。 レーザによる加工には、次のような特長があります。

1)超精密な溶接加工ができる。
2)非接触で加工できるため抵抗溶接に比べワークの変形が少なく、抵抗溶接では必要となる
電極メンテナンス(研磨等)を必要としない。
3)異種金属の加工が容易。
5)局部的に高速で溶接が行えるのでワーク周囲の熱影響が少なく熱歪みが小さい。
ただ、その分ワーク精度や部品装着するための治具精度を要求しますので、抵抗溶接に比べコストはかなり高めになります。



レーザー溶接「こだまレーザー・ネット」の技術

主に、微細溶接・精密溶接として薄板を中心に、切削加工部品の局部溶接、または、熱影響の軽減を重要視される接合に現状は絞ってご提案し、少量製作のみ対応しています。 (大量生産は、生産ラインに組み込んでの対応でないとコストパフォーマンスが望めない) また、レーザー光の種類は異なりますが、ワークは平面であることが条件として、 レーザーマーキング(レーザーマーカー)の対応も行っております。


「こだま」は、受託加工及び、
試作・テストから、機械設備の購入支援まで、トータルサポートを行っています。
詳しくは、こちらから

代表的な レーザー溶接 事例紹介

銅のレーザー貫通溶接

銅のレーザー貫通溶接
材質
銅板:t2.0mm , 銅ブロック:...
製作数量
10個

φ0.6SUS線材の、レーザー溶接テスト

φ0.6SUS線材の、レーザー溶接テスト
材質
ステンレス(SUS304)
製作数量
溶接テスト

アルミパイプ(t1.0)と板(t1.52...

アルミパイプ(t1.0)と板(t1.52)のレーザー溶接(精密溶接)
材質
アルミニウム t1.0とt1.52
製作数量
2個

アルミ板t0.5とt1.5のレーザー溶接...

アルミ板t0.5とt1.5のレーザー溶接(精密溶接)
材質
アルミニウム(A5052)t0.5
製作数量

ステンレス球φ4.0とスプリングφ0.3...

ステンレス球φ4.0とスプリングφ0.3のレーザースポット溶接(精密溶接)
材質
ステンレス(SUS304)
製作数量
1個

ステンレス板(t0.5)とφ2.0線材の...

ステンレス板(t0.5)とφ2.0線材のレーザー溶接(精密溶接)
材質
ステンレス(SUS304)t0.5 ...
製作数量
1個