スポット溶接・精密溶接専門のこだま製作所の「事例紹介」です。

「電線の溶接 受託加工」

電線の溶接について

電線を端子等に溶接する場合には、抵抗値を出来る限り上げないように素線の束を全て溶接するのことが理想です。
そのためには、電線の線径、素線数、メッキや被膜の有無を確認し、それぞれの電線に合った溶接をする必要が有ります。
弊社ではこれまでの接合ノウハウを活かし、それぞれの特徴に合った溶接方法を提案し、溶接を提供いたします。


溶接方法について

1.スポット溶接

スポット溶接を利用する場合には、1工程で溶接できる方法と、2工程必要な方法が有ります。
・1工程で溶接する方法は、電線と別部材をダイレクトに接合する方法です。
・2工程で溶接する方法は、まず撚線の先端を固めるた後、固まった撚線を溶接する方法です。
どちらの方法を選択するかは電線の形状や相手端子等の形状によります。

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リード線と端子のスポット溶接

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5sqの電線とSUS板のスポット溶接

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電子部品端子へのスポット溶接



2.ヒュージング加工

ヒュージング加工はリッツ線の溶接に向いています。リッツ線とはエナメルやウレタンの被膜が素線に施工されている
絶縁性のある電線で、コイルなどに用いられています。ヒュージング加工の優れている点は、リッツ線の被膜を
熱で溶かし出しで絶縁と剥がしながら端子と溶接できる点です。

リッツ線と圧着端子のヒュージング

角リッツ線と端子のヒュージング

電線の先端マイクロヒュージング



3.ヒュージング加工後の抵抗ロウ付け

この方法は、溶接したい端子が密集している場合など直接のヒュージング加工が難しい場合などに用います。

電線ヒュージング後端子への抵抗ロウ付け





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電線以外にも銅の溶接についてはこちらのページをご覧ください。

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