「金メッキしたリン青銅端子t0.25」に「銅の単線φ0.8」をスポット溶接しました。金メッキした端子へ銅線などをハンダ付けする場合には金とハンダの合金が出来、非常に脆くなるため一度金メッキを剥離する必要があるため非常に手間が掛かります。ハンダに比べ、スポット溶接では金メッキの剥離は必要なく、直接溶接が可能です。※リード線のスポット溶接の事例は、こちらから※マイクロスポット溶接技術は、こちらから※異種金属の溶接事例は、こちらから接点・端子の製作からも対応しています。製作事例は、こちらから
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