材質 | 亜鉛メッキ鋼鈑 t1.0 |
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ご依頼数量 | 300個 |
亜鉛メッキ鋼鈑はメッキ処理されていることからスポット溶接が
出来ないのではないか?とお問わせ頂くことが有りますが
一般的な鉄材と同じ様な溶接強度で安定した溶接が可能です。
ただし、メッキ処理されているため、スポット溶接のノウハウ、
技術を持つ技術者の作業しなければ不具合が出る可能性があります。
※亜鉛メッキスポット溶接詳細は、こちらから
1)各種溶接加工
2)溶接試作・立上げ支援・試験品の分析
3)各種治具・電極の製作
4)様々な材料、豊富な在庫と材料入手
SUS系、ニッケル系、リボン鋼、銅系、チタン系、インコネル系
5)精密板金部品の構想段階からのご相談
材質・形状・機能性など、構想段階から対応いたします。
6)金型レス製作で、精密板金部品製作1個から
標準化された独自の金型で、初期費用ゼロで小部品製作が可能
7)簡易金型技術における約100個のリピート品、約2000個の限定製作対応
8)t0.005~の箔・微細加工技術
9)各種表面処理・熱処理加工
10)秘密保持契約(有償)
※弊社では外部の方の立ち入りをお断りし、受注案件における守秘義務を遂行しております。
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