| ご依頼数量 | ５個 |
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貫通穴に蓋をするのと、小径用リングの、
ロウ付け事例です。
ティグ溶接では、溶接後ブローホール（酸素、水素、
窒素などが内部で発生する空洞）や割れにより溶接内部の
空洞化が問題になりますが、ロウ付けの場合には高密度で接合が可能です。
銀ロウを用いてガスバーナーでロウ付け加工を行いました。
「こだま」では銀ロウの在庫を常備しておりますので１個から対応可能です。
ガスバーナーでのロウ付けは様々な状態の材料に臨機応変に対応できますが、
その分、職人の技術力により仕上がりが変わってきます。
「こだま」では、ロウ付け歴３７年の職人が対応いたします。
ガスバーナー以外にも「真空ロウ付け」や「抵抗ロウ付け」も対応しておりますので、
ロウ付けにおいて、お困りの際は是非お問合せください。
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担当者がご回答致します。