スポット溶接・精密溶接専門のこだま製作所の「事例紹介」です。

「レーザーロウ付け加工」

レーザーロウ付け加工画像

レーザーロウ付け加工について


レーザー溶接技術を用いる事によりロウ付け加工における問題点である材料への熱影響を小さくし
材料への負担を少なく加工することが可能です。


レーザーロウ付けの利点


・材料への熱影響が小さいことからT=1.0mm以下の薄板へのロウ付けも可能
・熱伝導率や熱膨張率の大きく違う材料でもロウ付け可能
・ロウが載る材質であれば非鉄金属、異種金属でも接合可能
・レーザー溶接の要領でロウ付けするため通常のロウ付けより仕上がりが綺麗なため場合によっては仕上げ不要

レーザーロウ付けの欠点


レーザーロウ付けは上記のように色々な利点が有りますが一番の欠点はロウ材の浸透が少ない点です。
熱影響が小さいため材料に熱が入っていないため、接触面積の広い材料の場合
接触部全体にロウ材が浸透する前に固まってしまいます。
また、レーザー設備を用いるためバーナーによるロウ付けよりは高価になります。
ただし、真空ロウ付けなど大型の設備を使う場合よりは安価です。

レーザー溶接について


レーザー溶接とは、光源を集光レンズで集光させ、幅約0.1~数mmの強力なレーザー光を金属に照射し局部的に溶融させる接合方法です。レーザー溶接は、材料にレーザー光を照射され溶接を行いますが、溶接金属部の酸化等を防ぐために、通常はシールドガス(アルゴン、ヘリウム、窒素)を溶接金属部へ吹付けます。接合できる材質は多岐にわたり、ステンレスアルミ銅合金チタン等幅広く対応可能です。また、他の溶接方法よりワークへの熱影響が少なく変形・焼けが微小なため歪みが気になる製品に対応出来、後工程も少なく済みます。


jirei1.png IMG_50900.JPG



inq_logo.jpg

記事に関連する製作事例

超硬とSUS材のロウ付け画像
超硬とSUS材のロウ付け
銅タングステンとクローム銅のロウ付け画像
銅タングステンとクローム銅のロウ付け
銅製品のロウ付け補修画像
銅製品のロウ付け補修
クロム銅とステンレスパイプのロ付け画像
クロム銅とステンレスパイプのロ付け
超硬とSK材のロウ付け画像
超硬とSK材のロウ付け
モリブデン 溶接画像
モリブデン 溶接
銅板、ステンレス板のロウ付け画像
銅板、ステンレス板のロウ付け
装飾部品の銀ロウ付け画像
真鍮材の銀ロウ付け

お問い合わせ

お問い合わせは、下記フォームからどうぞ!
担当者がご回答致します。

うまく送信できないときには、info@kodama-good.comへお願いします。
また、お急ぎの場合は電話・ファクシミリでもお問い合わせをお受けしております。
精密・薄板・微細溶接の事ならお気軽にご相談下さい!


会社名
※法人のみご対応とさせて頂きます。
お名前【必須】
TEL
メールアドレス【必須】
確認用メールアドレス【必須】
お問い合せ項目
添付ファイル

■ファイルを添付する場合の注意点

※ファイルサイズは最大5MBとなっております。
※ファイルサイズが大きい場合は、アップロードに時間がかかります。 画面上は何も動きませんが、数分お待ちください。
※ファイルが複数ある場合は、圧縮ファイルで1つにまとめて添付ください。

お問い合せ内容【必須】

「製作事例別」カテゴリの事例一覧

「素材別」カテゴリの事例一覧

「製作技術別」カテゴリの事例一覧