材質 | 無酸素銅(C1020)、ステンレス(SUS304) |
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ご依頼数量 | 300個 |
φ0.1銅線と、t0.3のステンレス板との異種金属のマイクロスポット溶接の事例です
銅線の先端を0.5mm程度曲げてスポット溶接を行っています。
強度においては、銅線が基準になりますので、引っ張り試験においては、
銅線が切れてしまいますが、問題なく使用されています。
今回は材料手配、円形状への外形カットから溶接まで一貫で行いました。
豊富な材種が入手可能ですので、部材の調達・製作、
もしくは、一部支給・一部製作も可能となっております。
お客様の希望条件をお伝え下さい。
※製品製作詳細は、こちらから
全国は、もちろん海外への発送も可能です。
国内発送の際は、発送時に追跡番号をお送りしますので、
発送後の荷物状況は、運送会社にて、ご確認頂けます。
大学院などの法人様や、補助金申請など決済上、提出書類が必要なお客様に対しても、
多少に費用は掛かりますが、ご対応しております。
但し、ご注文後にお申し出頂いた場合、ご対応が出来ない場合がございますので、予めご了承ください。
φ0.1~の線材スポット溶接
銅線(φ0.1)と t0.2×φ2.0
銅(C1020)線φ0.16と、純鉄板t0.05
チタン6-4合金線材φ1.0とアルミ板
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