事例は、アルミ材(700Φ、t.20?)の両端に、ハンドル(持ち手)をティグ溶接で取り付けています。ハンドルを取り付ける際の位置決めを冶具も使わず、溶接するには、熟練の技が必要ですが、「こだま」では、ご希望により材料の調達から、アルミレーザーカット、アルミティグ溶接まで行う事で、部品の位置決めの溝や、塗装やアルマイト加工などを行う際の吊り下げ穴も先に加工する事で総合的な作業の無駄を省いています。
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