ステンレスの、線材とフラットバーのバット溶接加工事例です。
船舶用シャワールームの化粧品バケットですが、組付にバット溶接を施し、強度補強としてティグ溶接を行なった事例です。ティグ溶接では位置が決まりにくい製品でも治具・電極を使用してのバット溶接を行うことで位置決めが容易になり高品質を得ることが可能となります。
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