材質 | 鉄(SPCC) t3.0 |
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ご依頼数量 | 500個 |
事例はディスプレイ部品SPCC t3.0同士を突き立ててバット溶接を行なった事例です。
従来、画像付き立っている部品の接合部両面からティグ溶接を行い組み付けていましたが、
特殊な治具電極の製作を行い、バット溶接としてダイレクトに電流を流し溶着させたことで、溶接強度も上がり、
溶接コストも大幅に下げることができた事例です。
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