材質 | 軟球Φ6と鉄Φ6 |
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ご依頼数量 | 3000個 |
軟球Φ6と鉄Φ6の突合せバット溶接事例です。
バット溶接を行う場合に注意が必要なのは、溶接後焼き入れが生じない為に球が軟球である事です。
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