| ご依頼数量 | 300個 |
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事例はリッツ線の先端にフュージング（熱カシメ）を施して平面部分の成形を行い、ブスバーと抵抗ロウ付けで接合を行った事例です。
共に銅系の材質ですので溶接では接合困難なため、抵抗ロウ付けを選択しています。
銅の溶接情報は、こちらから
「こだま」では抵抗ロウ付けの対象となる母材要素に、適切な機種（抵抗溶接機）と電極の選択を行い実施していますが、母材要素はさまざまですので適切な電極がない（保持）場合もあります。その場合電極を社内で製作して、適切なロウ付け条件で対応しています。
1. 抵抗ロウ付けの加工の、受託加工（部品支給）
2. ヒュージング加工の受託加工
3.接点・端子等の製作（板金サイト）
4. 簡易治具電極・量産治具電極の製作
5. 抵抗ロウ付けのテスト・試作品製作（有償）
6.抵抗ロウ付けの加工溶接条件の販売から機械販売支援も承ります。
溶接試作・立上げ支援（溶接サイト）
7.全国対応
8.秘密保持契約（有償）
※弊社では外部の方の立ち入りをお断りし、受注案件における守秘義務を遂行しております。
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