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薄板溶接
燃料電池電極の溶接加工(薄板スポット溶接)

銅板C1100t0.5と、ニッケル板t0.2のマイクロスポット溶接加工です。
テストピースでの溶着加工ですが、
強度的には問題ありませんが、ニッケル側に、マイクロスポット溶接電極の
クローム銅が付着してしまいます。

銅板側

ニッケル側
そこで、アークスポット溶接を選択し
溶着を行いました。
ナゲット径(溶接跡)はマイクロスポット溶接に対し
大きくなりますが、原理が非接触溶接なので
マイクロスポット溶接で見られた電極付着がありません。
材質の関係で銅板から溶着する事になりますが
ニッケル側はいたって綺麗です。
薄板でも、局部溶接なので溶接による歪も大ききありません。
マイクロスポット溶接、アークスポット溶接のご相談はこちらから担当:笹尾
お客様の声
「薄板の溶接方法だけでもいろんな種類があるんですね〜」
「いや〜設計での方向付けが出来ました。まずは試作品5個作ってください」
線香立ての接合の合理化(プロジェクション薄板溶接)

線香立て SUS304 t1.0の薄板のプロジェクション溶接組立です。

座金部分に小判形の小さな突起(プロジェクション)3箇所を出して
その上にパイプを接合しています。
従来は、パイプに凸部分をかじり出し、座金に孔を3箇所開けて
パイプを座金に差込、裏からカシメておられましたが、
弊社を尋ねてこられ、プロジェクション溶接での接合を
ご提案しました。
<提案加工の結果>
@作業工程の減少→コスト1/2
A美観向上、カシメで生じた緩み無し
B強度問題なし→出来ればt1.2程度あった方がいいでしょう。。。
C納期 1/2
調理器部品の接合の合理化提案(薄板・線材のバット溶接)

<遠赤外線調理器具部品のバット溶接加工>
ポータブル調理器具の取り付けバーのバット溶接です。
SUS304 t1.0の薄板板金成形品に、Φ6の丸棒を、
バット溶接で接合しています。
バット溶接で接合する以前は
ティグ溶接(肉盛り)でのロボット作業で接合を行われていたので
溶着部分の肉盛りが大きい上、板材に、
溶接による熱影響を及ぼしていました。
弊社にご相談いただいた末、
バット溶接への方向付けを行い、
試作→量産試作→バット溶接電極製作→量産(1000個/ロット)の
プロセスを踏んで市場へと出されました。
<提案加工の結果>
@溶接による歪みが大きく現象
A美観向上
B強度問題なし
Cコスト 1/3
D納期 1/3
t1.0の薄板に対し溶接の歪は
製品として問題にならない仕上がりです。
太陽光電池シェルのアルミ薄板スポット溶接組立

A1050 t0.2 の凸凹(シュル)形状に成形を行った
薄板板金プレートを連続的にアルミスポット溶接加工を
行いました。
通常、A1050は電気抵抗が少なく
溶着困難ですが、t0.2という薄さでの溶着条件と、
溶着後ラミネートで強度カバーを行っています。
※シェル成形(絞り)加工の為にA1050を使用しています。
マイクロスポット溶接で加工を行っていますので
薄板でも溶接歪の使用上の障害はおこりません。
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アルミスポット溶接のご相談はこちらから
お客様の声
「シェルを30枚続けて溶接なんておまく出来るものかと心配してましたが
これならいいですね〜」









