遠方の客様でも納品はご心配ありません。
製品製作完了後、製品に応じての梱包を行い
お客差との距離間、製品サイズ、数量に合わせて配送手段を
選択しています。
【発送フロー】
製品製作完了 → 梱包 → 発送(宅配・トラック・船便 ) → 納品
・既製資材
(エアークッション)
(クッション)
(新聞紙)
(箱)
(コンテナ)
・オーダー資材(下記参照)
例えば こんな大きなモノでも・・・・
弊社、こだま製作所(大阪)から
東京までの梱包発送の事例です。
確かに梱包資材は必要ですが・・・・
いかに簡単(格安)に 丈夫にするかがポイントですね。。。。
何故、梱包にこだわれるのか!!
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弊社、こだま製作所の所在地、生野区周辺は
梱包資材の業者が密集しているので
製品サイズに合わせた特注資材から
セミオーダー、既製品まで
梱包に関する事は 徒歩15分エリアで
ほとんど揃ってしまいます。
まずは 事例として
(梱包資材フルオーダー)
特殊構造物の1コマ梱包からご覧下さい!
アルミトラス(骨組み)の板厚1.2mm
その表面にはアルミ箔 t0.2が貼り付けてあります。
(少しの負荷でも変形してしまいますよネ)
2.5m×2.5mの特殊構造物1コマ
表面を覆うパッキンケース。
側面側を覆う一見、ただの箱ですが・・・・
イエ・・・、ただの箱ではありません。
この時点で、中にある製品に少々の負荷、
特に配送段階ではビクともしない工夫がもたらされています。
全面覆って、終了です。
この後、135面が次々に
10トントラック(4台)に載せられて
イザ、東京へ!!!
(物流もネットワーク通じて格安です)
すべて、無事に納品完了!!!!
※関連する事例は現在ございません。
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担当者がご回答致します。