材質 | SUS304 WPB φ1.0 |
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ご依頼数量 | 溶接可否テスト |
コイルバネの先端を突き合わせて溶接を行った事例です。
溶接可否確認の段階ですので、コイル形状に多少の変形は見られますが、治具等で
抑制は可能です。溶接法はアークスポット溶接を選択しましたので、線材の突き合わせ部の、
切断精度が比較的ラフな状態でも可能です。溶接状態は、コイル外側から溶接を行っていますが、
断面90%以上が溶接されています。
1.各種成形加工:金型レス・簡易金型製作で1個からの対応は、こちらから
2.材質に合わせた、溶接方法の選択、各溶接の受託加工
3.治具電極製作及び金型製作
4.豊富な薄板金属の在庫
5.部品製作(金型レス製作で、1個からの対応)
製作内容に合わせた、適切な製作方法の選択
・形状カットにおけるコストパフォーマンス
・曲げ加工におけるコストパフォーマンス
6.表面処理(対応不可な場合もあります)
7.全国対応
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