材質 | 本体:アルミニウム(A1100) t3.0、部品:アルミニウム(A5052) t12.0 |
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ご依頼数量 | 50個 |
アルミ製本体t3.0のへら絞り成形品に、取付金具t12.0を、ティグ(アルゴン)溶接加工で、
接合した事例です。
ティグ(アルゴン)溶接は、薄板・美観のキーワードで、良好な溶接状態を得ることができ、
特に、アルミ材の溶接では一般的なものでは、自転車のフレームの組立として、
多く用いられている溶接工法です。
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