材質 | 本体:アルミニウム(A1100) t3.0、部品:アルミニウム(A5052) t12.0 |
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ご依頼数量 | 50個 |
アルミ製本体t3.0のへら絞り成形品に、取付金具t12.0を、ティグ(アルゴン)溶接加工で、
接合した事例です。
ティグ(アルゴン)溶接は、薄板・美観のキーワードで、良好な溶接状態を得ることができ、
特に、アルミ材の溶接では一般的なものでは、自転車のフレームの組立として、
多く用いられている溶接工法です。
溶接工法のご相談は、製品製作を含め、お気軽にお問い合わせください。
1)スポット溶接の受託加工:対応板厚 ステンレス:t00.3~t6.0、アルミ(A5052):t0.1~t4.0 その他材質、線材にも対応
2)接合方法のご提案:最適な接合方法のご提案
(抵抗溶接、拡散接合、超音波接合、ティグ溶接、レーザー溶接、ロウ付け等)
3)豊富な電極完備:創業50余年、さまざまなスポット溶接に対応をした電極の標準完備
4)治具電極製作及び金型製作:社内製作がもたらす、スポット溶接技術
5)部品製作:各種、板金部品等の製作
6)溶接試作・立上げ支援:溶接テスト、試作、溶接条件販売、設備選択・販売支援
7)全国対応
8)秘密保持契約(有償)
※弊社では外部の方の立ち入りをお断りし、受注案件における守秘義務を遂行しております。
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