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冶具・電極の技術(設計・製作)
抵抗溶接(スポット・バット・プロジェクション)や その他溶接で使用する冶具・電極が 社内製作できるのも「こだま」の特徴です。 (機械容量、最大50KVA範囲内)

プロジェクション溶接用電極
接合方法の仕様が予め決まっているモノには(図面化されているモノ)適合した必要最小限の冶具・電極を製作しますが開発段階からの提案加工では簡易電極の製作から、量産対応の冶具電極製作に至るまでサポートいたします。また、抵抗溶接の溶着状態を向上させるためには溶接条件を満たす部品そのものの品質管理が重要となる為、必要に応じて製品製作のトータルサポートも行っています。
ご要望であれば生産ラインの抵抗溶接セクションなどの立ち上げも可能な範囲行っています。
抵抗溶接(スポット・バット・プロジェクション)の電極製作においては
消耗度・熱・作業性などを考慮した上で、製作しなければなりません。「こだま」では全体的な製作の方向付けを行い設計し、ベース部分とスポット溶接加工をみたす必要最小限の製作を行った時点で、試作加工を行い、溶接結果を分析して、各パーツの位置決めといった最終段階の製作に取り掛かります。
この事により、抵抗溶接加工への妥協がなくなり、確かな品質が得られるだけでなく社内製作と合理的な製作工程で、電極メーカーに依頼した時の製作費1/3を可能にします。
また、各溶接加工での、板金部品・切削部品・線材部品等の位置決めを行う「冶具」も社内製作しますので、電極と同様メーカーパフォーマンスを可能にします。
冶具電極の製作設備

CAD/CAM

細穴放電加工機

ワイヤーカット放電加工機

フライス
サンプル1

プロジェクション溶接用電極(提案加工)
ディスプレイ用支柱に裏蓋をプロジェクション溶接するための冶具電極です。上電極のスライドに合わせて製品をシリンダーで挟みこみ加圧し、通電して溶接を行います。外観劣りますが必要最低限の部材でシンプルに製作した1例です。
サンプル2

特殊仕様のバット溶接用電極
ディスプレイ用支柱に裏蓋をプロジェクション溶接するための冶具電極です。上電極のスライドに合わせて製品をシリンダーで挟みこみ加圧し、通電して溶接を行います。外観劣りますが必要最低限の部材でシンプルに製作した1例です。
サンプル3

プロジェクション溶接用電極(提案加工)
ディスプレイ金具の接合をプロジェクション溶接で行う為の冶具・電極です。製品形状に合わせた電極局部のみ切削加工を行いその他部材はプレートを張り合わせただけのシンプルな1例です。
サンプル4

特殊仕様のバット溶接用電極(提案加工)
調理器具部品の接合でティグ溶接からバット溶接に仕様変更した時の下電極です。 ワークの脱着は電気制御で行い電極消耗も考慮しています。 バット溶接工法により、線材のおよそ径全体を溶着する事になりますので線材の周りを溶着するティグ溶接とは強度的に比較に及ばない結果となり外観も綺麗に仕上がります。
サンプル5

ティグ(アルゴン)溶接用冶具
携帯電話バッテリーの搬送ラックの溶接組み立て冶具です。
ワークの上枠、下枠はステンレス板5mmのレーザー・クリーンカットによる切り出しを行い、ボディーは4mmの線材を使用したラックのティグ溶接による平行度重視の溶接組み立て用冶具です。ラック製作数が100台程度という事で冶具製作費を抑えるため、ワークの取り付け・固定作業すべて手動式で製作しました。









