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溶接のQCD事例

線香立ての接合の合理化(プロジェクション薄板溶接)

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線香立て SUS304 t1.0の薄板のプロジェクション溶接組立です。

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座金部分に小判形の小さな突起(プロジェクション)3箇所を出して
その上にパイプを接合しています。
従来は、パイプに凸部分をかじり出し、座金に孔を3箇所開けて
パイプを座金に差込、裏からカシメておられましたが、

弊社を尋ねてこられ、プロジェクション溶接での接合を
ご提案しました。

<提案加工の結果>
@作業工程の減少→コスト1/2
A美観向上、カシメで生じた緩み無し
B強度問題なし→出来ればt1.2程度あった方がいいでしょう。。。
C納期 1/2

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ディスプレイ金具の接合の合理化

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製品は、局部的にご覧頂く為にあえて切断しています。
プラス錆が生じて大変見苦しいサンプルですが・・・
左:ビフォアー品、右:アフター品

ディスプレイ金具SPCC(鉄)t3.0の部品を
プロジェクション溶接(右)で接合しています。
ティグ溶接で接合依頼をお受けしていましたが、
数量が500個/月を越えるようになり、
プロジェクション溶接をご提案しました。

<提案加工の結果>
@美観向上
A強度大きく向上
Bコスト 1/2
C納期 1/2

調理器部品の接合の合理化提案(薄板・線材のバット溶接)

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<遠赤外線調理器具部品のバット溶接加工>
ポータブル調理器具の取り付けバーのバット溶接です。
SUS304 t1.0の薄板板金成形品に、Φ6の丸棒を、
バット溶接で接合しています。

バット溶接で接合する以前は
ティグ溶接(肉盛り)でのロボット作業で接合を行われていたので
溶着部分の肉盛りが大きい上、板材に、
溶接による熱影響を及ぼしていました。

弊社にご相談いただいた末、
バット溶接への方向付けを行い、
試作→量産試作→バット溶接電極製作→量産(1000個/ロット)の
プロセスを踏んで市場へと出されました。

<提案加工の結果>
@溶接による歪みが大きく現象
A美観向上
B強度問題なし
Cコスト 1/3
D納期 1/3

t1.0の薄板に対し溶接の歪は
製品として問題にならない仕上がりです。