スポット溶接・精密溶接専門のこだま製作所の「事例紹介」です。

「ストレーナー(フィルター)の製作現場」

ストレーナー(フィルター)の製作現場

ストレーナー(フィルター)の種類によって材料、製作方法も
違いおますが、ここではオーソドックスなストレーナー(フィルター)の
製作の流れをご覧頂きましょう!!

■■あっ!!と いう間に出来てしまう■■
マンション流し台のストレーナー(フィルター)(生ゴミ取り)の
製作現場をご覧下さい!!

金属部分の材質はステンレス(SUS304)材
予め、ストレーナー(フィルター)胴体部分のパンチングは
3本ロール加工で丸めています。
口金はプレス加工で抜き、絞り、カーリング
底部分にあたる受け皿はプレス加工で抜き、絞り。
最終組付けはスポット溶接加工。
熟練工だから出来る、品質の伴った早業!!


それでは 他の種類の一連の作業工程もご紹介します。

事例1
理容用ストレーナー(フィルター)の出来るまで

P1010272.jpg

理容用ストレーナー(フィルター)完成品です。
材質は水周りですのでステンレス(SUS304)を使用しています。

製作数300個


ストレーナー(フィルター)胴体部分、
メッシュ(胴体部分)をロール加工(三本ロール機)により
丸い形状にロール加工をします。

メッシュの目の粗さがストレーナー(フィルター)としての役割、
つまりフィルター機能の基準となり
取り除く不純物の大きさで選択します。

メッシュの入手も製線メーカー、メッシュメーカーとの
連携で多種多様なご要望にも対応可能です。


ストレーナー(フィルター)の口金と底皿ですが少量製作の為(金型費 安価)
へら絞り加工で製作しています。

P1010276.jpg

ストレーナー(フィルター)取手部分の線材加工品

P1010271.jpg

ストレーナー(フィルター)胴体部分のメッシュにへら絞り加工で製作した口金を
スポット溶接で組みつけているところです。
このスポット溶接が決め手といっていい程、
ストレーナー(フィルター)製作では技能の差が出ますが、
ここは「こだま」の極めて得意分野です。

P1010269.jpg

線材加工で製作した取手を
取り付けて 理容用ストレーナー(フィルター)の完成です!!

各種ストレーナー(フィルター)製作サンプルはこちらから


事例2
火力発電装置用ストレーナー(フィルター)の出来るまで

RIMG0017.jpg

パンチングは専門業者に依頼し穴径、ピッチ、スポット溶接代を指定し
製作します。次に、タレパン、ブレーキで製作した
フレームとを順番にスポット溶接で組み付けてゆきます。

RIMG0003.jpg

なっ、なんとスポット溶接箇所は計1115点、
1点、少なくても検査アウト!!
火力発電用ともなれば、検査基準も厳しく
検査そのものも、検査官による審査が行われます。

RIMG0103.jpg

ストレーナー(フィルター)の外側フレームは板金成形品を
ティグ(アルゴン)溶接で組み付けてゆきます。

RIMG0018.jpg

ストレーナー(フィルター)の形状がだんだん
出来上がってきました。

スポット溶接も溶接面は同じでも
ストレーナー(フィルター)本体とフレームを重ねて同時溶接
しなければならない箇所もあり、
スポット溶接条件を変えて溶接しなければなりません。


RIMG0001.jpg

この時点でストレーナー(フィルター)として7割りが完成です。

火力発電装置に組み付ける為の
ストレーナー(フィルター)本体にボルト溶接などを含め
溶接構造の代表作ともいえましょう。。。。。

事例3
家庭用流し台のパンチングストレーナー(フィルター)

P1010286.jpg

別注パンチングストレーナー(フィルター)の製作工程を
ご覧頂きましょう!!!

材質はステンレス(SUS304)

P1030607.jpg

まず、ストレーナー(フィルター)胴体部分のパンチングメタルを シャーリングマシン(切断機)で
必要寸法に切断します。

P1030609.jpg

切断後のパンチング材です。板厚0.5mmの薄さですが
どうです、綺麗に切れているでしょう!!!!
シャーリングマシンの、メンテナンスがいいのと、
クリアランスもバッチリ管理しています。

P1030610.jpg

切断したパンチングメタルを
ストレーナー(フィルター)の寸法に合わせる為、
3本ロール自動機でロール加工を行ないます。

P1030611.jpg

自動機ですので、一瞬で ロール加工されます。

P1030614.jpg

ロール加工でも、クリアランス調整バッチリですので
ホラ。。。綺麗に円が出ているでしょう。。。

すべては 道具ですね。。。
新しい、古いでは無く、いかにちゃんとメンテナンスしているかです。
「こだま」では 機械の故障頻度は極めて少ないです。

壊れる前に、消耗品の取替えを行い、
使用後の手入れも欠かせません!!!

P1030616.jpg

パンチングストレーナー(フィルター)の底皿部分と
別注部品としての お椀をスポット溶接しています。

お椀そのものは プレスによる絞り加工で
製作しています。

P1010282.jpg

次にパンチングストレーナー(フィルター)の
口金をスポット溶接組み付けを 行ないます。

P1010284.jpg

最後は 先程お椀にスポット溶接で
組み付けた 底皿にパンチングメタル部を
組み付けて ストレーナー(フィルター)の完成です。

ストレーナー(フィルター)のお問い合わせはこちらから

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